東京にやって来た“九州の繁盛店”がコロナ禍を逆手にパワーアップ!『九州熱中屋』関東36店舗グランドメニューリニューアル!
株式会社ダイヤモンドダイニングが運営する『九州熱中屋』ブランド関東36店舗は、2021年4月1日(木)にグランドメニューリニューアル及び料金改定を実施いたしましたのでお知らせいたします。
「九州の繁盛店がやってきた!」をコンセプトに九州各地の美味しい料理を集めた居酒屋『九州熱中屋』。
当地の大らかな文化そのままに、大皿料理を囲んで和気あいあいと宴を楽しむ場として、お客様のご支持をいただいてきましたが、“withコロナ”と呼ばれる新たな時代の訪れと、それにより変化したお客様のニーズと真摯に向き合い、この度グランドメニューを見直し、料金改定も含めたリニューアルを行いました。
ブランド創立当初の想いはそのままに、時代に合わせてしなやかに変化しながら、お客様に愛され居心地良く過ごしていただける店舗へとー。
九州熱中屋』ブランドは、今回のメニュー変更を皮切りに、より一層進化し続けることをお約束します。
名物ー活豊後サバ刺し 1尾3,590円/半身1,990円
“サバと餃子と焼酎の旨い店”と冠に掲げる『『九州熱中屋』の絶対的看板メニューが「活豊後サバ刺し」。
大分豊後水道の荒波と、熱意溢れる現地の生産者様の手で、三年もの間揉まれ育てられたサバは、出荷に最適な時期が見極められた上で関東へと旅立ちます。約18時間、1,000kmもの道中も、身が傷つかないよう大切に大切に運ばれ『九州熱中屋』各店舗の水槽へと到着するのです。
多くの人々の想いが結集したサバは、まさしく“超一級”の素材。この極上素材を、より多くのお客様に知って頂きたいとの想いから、今回のメニューリニューアルを機に、大胆な値下げを行いました。
ギュッと適度に身が締まりコリコリした歯応えを生む背側の身と、トロトロと脂のりは良いけれど新鮮さ故にクドさは感じない腹側の身の食べ比べなど、これまでのサバの概念を覆してしまうほどの美味しさです。
今回、代表的な博多名物として人気メニューの一角を担っていた「ゴマ鯖」も値下げ、さらに「サバのオイル漬け」などのニューフェイスも登場しました。極上素材ゆえに広がるバリエーションを存分にお楽しみください。
●博多名物ゴマ鯖 890円
●サバのオイル漬け</strong 690円
人気ー博多鉄板餃子 大10個990円/小5個590円
外側は香ばしくカリッと、中は皮が破るとたちまち肉汁が溢れ出すほどジューシーに!
皮にも餡にもこだわって、毎日店舗で丹精込めて握って仕込んでいる「博多鉄板餃子」も『九州熱中屋』の主役メニュー。これまでは、大人数で、フーフー&ハフハフとシェアしていただくスタイルを想定してご提供してきましたが、ご利用シーンの多様化に併せて、大サイズ10個990円に加え、少人数でご来店のお客様向けの小サイズ5個590円もご用意しました。
同じく定番人気メニュー「宮崎名物チキン南蛮」も2サイズ(5個890円/3個690円)に。
九州名物を、より“自分たちスタイル”でお楽しみいただくことができます。
野菜ー彩り野菜のコラーゲンサラダ 880円 / 明太チーズサラダ 790円
これまでは、男性ワーカーの皆様の飲み会などでご利用いただくことが多かった『九州熱中屋』ブランドでしたが、昨今は非常に嬉しいことにお一人様も含め、少人数の女子会でのご利用シーンも増加しています。
そこで今回、従来の「九州アオサと水菜のチョレギサラダ(790円)」や「きゅうりのタタキしょんしょん添え(490円)」などに加え、女性が特に喜んでくださる野菜カテゴリに新たなメニューを追加いたしました。
「彩り野菜のコラーゲンサラダ」は、12種類の多彩で新鮮な野菜に、身体に良いと言われるアマニオイルを使用したこだわりドレッシングを。「焙煎ごま」か「こく和風」のいずれかをお選びいただけます。
ファミリーでご来店のお客様には、「明太チーズサラダ」もおすすめ。明太子とチーズを合わせたソースは、野菜をまろやかに包み込み、お子様にも食べやすいサラダに仕上がっています。
■九州熱中屋ブランド公式URL
https://www.dd-holdings.jp/brands/nechuya/